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これからは8型Windowsタブレットが熱い!

タブレットといえば、iPadやAndroidが主流となっていますが今冬より順次発売している [#k53598c4]
8型Windowsタブレットの人気が高まってきています。
そんな次世代タブレットのスペックの比、各機種ごとのメリット・デメリットを追求していきます。

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左から順に東芝「dynabook Tab VT484」、デル「Venue 8 Pro」、レノボ・ジャパン「Miix 2 8」、日本エイサー「Iconia W4-820」、TJC株式会社「StarQ Pad "W01J"」


4社から4機種が発売

この冬商戦で国内販売が行われるのは、日本エイサー「Iconia W4-820」、東芝「dynabook Tab VT484」、デル「Venue 8 Pro」、レノボ・ジャパン「Miix 2 8」の4機種。

どの機種も1280×800ドット表示の8型ワイド液晶ディスプレイをはじめ、Bay Trail-T(開発コード名)ことAtom Z3740/Z3740Dのプロセッサ、2Gバイトのメモリ、32G/64Gバイトのストレージと、基本スペックはほとんど同じ。

2016/08/26更新:
上記写真にある「StarQ Pad "W01J"」は、Atom Z3735G、メモリ1GB、ストレージ32GBです。


機種ごとの比較は各機種スペック比較を参照



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  • 最終更新:2016-08-26 03:51:48

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